未知なるマリアージュの世界へようこそ!

私の超オススメワインをご紹介します🥂🍷✨

近未来のブルゴーニュワイン登場!

ワイン好きにとってブルゴーニュ地方は聖地であり、私にとってブルゴーニュワインは永遠の〝憧れ〟です。


ブルゴーニュでは畑の格がワインの格とされ、「ブルゴーニュワインは畑で決まる」といわれています。

その〝格越え〟に挑み続けているのがブルゴーニュで畑を所有する唯一の日本人醸造家、仲田晃司さんです。

仲田さんの夢は
ブルゴーニュにおいて、どこにもないワインを造りたい』


ブルゴーニュワインとはこうあるべき」という先入観をもつと、仲田さんのワインはとても違和感を覚えます。

それが「どこにもないワイン」という個性に着目すると実に面白みがあり、「この世界観をもっと見てみたい!」と思うのです。


【ルー・デュモン ブルゴーニュ ルージュ2013】はワインだけで頂くと、ほこりっぽさと生肉(血)の香りを感じます。舌の上ではビリビリと振動して、短い余韻の後にざらっとしたタンニンが残りました。

それが食事と合わせると一変。味と味の隙間に入り込み、そのお料理をパッ!と見事に咲かせてくれました。


保守的なブルゴーニュの2000年を超える歴史を、自らの手で塗りかえようと挑戦する仲田晃司さんを【ルー・デュモン ブルゴーニュ ルージュ2013】にはっきりとみることができました。


ブルゴーニュワインには違いないけど、ちっともブルゴーニュらしくない」今はそう思います。

しかし近い将来に、仲田さんのワインこそが「まさにブルゴーニュワインだ」と言われる日がきっと来るに違いありません。


是非お試し頂きたい1本です。

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